習慣雑記

今日、子供の学校の連絡網がきてビックリ。
児童の親が亡くなったので葬儀の連絡だった。

顔見知りだけれど、全然個人的に交流ない人なので
闘病中だったとも知らなかった。
正直亡くなるのも若い年だけれど、
若いといっても、ボチボチ同じ年代の訃報は聞くことが増えてきた。
自分もそういう年代なんだよな、と改めて思うのだけど。

私が子供だったころも、友人の親が亡くなったりしている子はいて
自分が親の立場になって、改めて大変だったろうなと思って。

寂しくなるのは、当たり前の話なのだけど
それよりも、残った家族がどうやって生きていくか
一生懸命考えなくちゃいけないんだよね。

働き盛りの最中に亡くなると、色んなローンが残っている人もいるし。
そういう苦労話は色々聞いたな。
家を買うときは、そういう保険に入るとか聞いた事あるけれど
ウチは家を買うことも検討したこともないので、分かんないや。

こういうことを聞くと、貧乏でも健康が一番だと実感します。